法人向け AI活用 課題解決パッケージ

「まずは現状の課題をAIを使って具体的に解決したい」
「AIを早速ビジネスに活用したい」という企業様におすすめのパッケージです。
AIの導入から事業分析、実際に課題を解決するためのツール開発の他、専門家による定期的なアドバイスを受けることが出来ます。

こんな企業様に特に推奨しています

AI活用 課題解決パッケージの特徴

POINT①
「今」の企業課題を具体的に解決する

「具体的に何から手を付ければ良いのか分からない」「AI活用の需要はあるが自社事業とどう連携したら良いのか分からない」など、今起こっている課題に対して、課題の明確化から解決ツールの開発・運用までまるごとサポート致します。

POINT②
人材育成と協働できる仕組みの構築

自社の解決事例・経験をデータサイエンティスト養成講座と連携、自社独自のノウハウを直接社内へフィードバックすることが出来ます。
さらに専門家の顧問バックアップによるサポートもうけることが出来ます。

AIの導入・事業分析

日本IBMによるグローバル調査レポート(日本語版)では世界でAIを業務に導入している企業は35%との結果が発表されました。
昨年より13ポイントの増加となり、今後も業務におけるAIの活用比率は高まると予想されます。

同調査では、35%の企業が「AIを業務に利用している」と回答。2021年と比べて13ポイント増加している。AIの導入を検討中の企業は42%に上る。企業規模別では、大企業は中堅企業よりもAIを利用する割合が高いことが分かった。

2022年、AIを業務に利用している企業は35%、前年よりも13%増加─米IBM調査 IT Leaders

その反面、どのようにAIを活用できるのか? どのような課題を解決できるのか? という導入前の不安や悩み・障壁も依然としてあります。
プロメーテでは事業課題の明確化から、解決ツールとしてどのようにAIを活用していくのかまでをトータルでサポート致します。

解決ツールの開発サポート

AIによる具体的な解決を行うためには、「解決するための何らかのツール」が必要となります。
例えば 画像を解析する・顧客流動を予測する・売上予測をする など事業課題に対して解決するためのツールの開発も受託しております。

また、ツールは時流の変化や事業の変化・改善に対しても変化していく必要があります。
作りきりではなく常に最新の状態で対応ができるような継続的な運用支援・フォロー体制をご用意しております。

専門家による顧問契約

さらに武蔵野大学データサイエンス学部データサイエンス学科長准教授の中西先生と協働し、データサイエンスの専門家による顧問契約が可能です。
専門家によるアドバイスやサポートなどを個別に受けることが出来ます。

顧問紹介

よくある質問と答え

Q.ツールのデモンストレーションなどは見られますか?

実際のツールはお客様の目的に応じて開発されているため、そのままご覧いただくことは出来ませんが事例としてご案内することは可能です。

Q.導入・稼働までの期間はどれくらいですか?

主に下記の3ステップでの導入・稼働となります。

1.ヒアリング・導入計画の策定
2.AIによる事業分析
3.解決ツールの開発・導入

企業規模、課題内容などに応じて開発内容は異なりますが、およその目安として3ヶ月~半年ほどとなります。以降は継続した改善を実施致します。

AI活用 課題解決パッケージのお問い合わせ・導入のご相談